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主にアイドルマスターシンデレラガールズ・パワプロについて書いていきます。

【パワプロ2018】2008 上原浩治(巨人) パワナンバー【再現選手】

こんにちは。

 

今回作成した再現選手はメジャーリーグ挑戦直前の上原浩治投手です。

 

 

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パワナンバー:11100 00595 98062

 

”まさかの不振。「らしからぬ姿」を見せてしまった日本最終年”

 

上原浩治(2008)

26登板 6勝 5敗 1S 5H 89 2/3回 72奪三振 3.81

 

【選手について】

皆さんご存知「雑草魂」。大学浪人を経て入団した読売ジャイアンツで1年目から20勝。以後、押しも押されもせぬエースとして2000年代の巨人投手陣を支え続けた。

しかし、2005年以降は球威の陰りにより成績が下降気味に。2007年にはチーム事情もあったものの*1初のクローザーも経験している。

今回の作成年度の2008年は、抑え起用だった前年を踏まえ先発に復帰すべく、新球シュートを習得し新たな姿でシーズンを迎える……はずだった。だがシュート習得が完全に裏目に。真っすぐがさらに走らなくなり開幕から炎上の連続。結果、故障以外では初の2軍落ちを経験することに。

その後2軍調整を経て、まずは中継ぎとして1軍復帰。短いイニングなら抑えられることを実証したあと、北京五輪を経て先発に再転向。先発復帰後は、登板した7試合のすべてで3失点以内に抑える活躍を見せ、復活を印象付けた。

紆余曲折ありながらも2009年からMLB挑戦。先発投手としては結果を残せなかったものの、リリーフ投手として世界最高峰の投手まで上り詰めた。

2018年の巨人復帰後は年齢もあり思ったような活躍は見せられず。2019年を最後に引退、現在は解説者・評論家・YouTuberなどマルチに活躍中。

 

【能力について】

コントロール

上原投手は抜群の制球力が武器であり、この年も与四球率1.66とAクラスの成績を残しています……が、この年に関してはあまりに防御率が悪い。確かに打たれた要因は球威不足が大きいですが、コマンド能力の不足もあったのではと考えて今回はBで。

スタミナ

前半戦5試合・後半戦7試合の先発機会のうち、7イニング以上投げたのは前半戦2試合・後半戦3試合。

過半数が6イニング以下であり、中継ぎ登板も多かったことからDの上限Cの下限が妥当かなと。

CではなくDにしたのは正直見栄えの問題です。「スタミナの衰えもあったために先発再転向に失敗しかけた」ということを伝えようとした。

対ピンチE

LOB率69.5%は標準以下*2。この年の”勝負弱さ”も多少込み。

ノビC

衰えがちだったとはいえ手元でのノビは健在。上原投手の生命線。

牽制〇

2013年ワールドシリーズでの牽制を見る限り非常に上手い。

リリース〇

直球と変化球の見分けがつかないのが上原投手の武器。

軽い球

本塁打率1.10

上原投手は「失投によるスタンドイン」より「スピンが効いた直球ゆえ芯に当てられると飛ぶ」「コントロールミスが少ない」イメージが大きいので、一発よりは軽い球かなと

シュート回転

この年のオフからキャンプにかけてのシュート習得が誤算となり、球が走らず不振に陥ったため。

乱調

疑似的な先発適性△。(特に前半戦で)突如大量失点を浴びる試合も散見されたため。

 

【感想など】

最終年の上原投手、激動のシーズンな上に査定も非常に難しいにもかかわらず注目されない印象が……

当時の僕は「上原投手メジャー?本当に成功できるの??」と半信半疑でしたが、見事にいい意味で期待を裏切ってくれた。まさか5年後にワールドシリーズで優勝投手になるとは思いもしませんでした……!

ほんとはもう1年活躍して阿部慎之助選手と一緒に一線級のまま引退する姿も見たかった。

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

*1:豊田清投手の不振

*2:標準は70~72%