Innocent Room

主にアイドルマスターシンデレラガールズ・パワプロについて書いていきます。

2008 内海哲也(巨人) パワナンバー【再現選手】

2008巨人の続きです。

 

今回の再現選手は若手時代の内海哲也投手です。

 

 

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パワナンバー:11100 40526 41981

 

”まだ不安定さが同居した巨人の左腕エース”

 

内海哲也(2008)

29登板 12勝8敗 184 1/3回 154奪三振 防御率2.73

 

【選手について】

第2期原政権の6回の優勝においてすべての年度で左腕エースとして活躍した先発投手。切れ味鋭いスラーブとチェンジアップ(スクリュー)・カットボール・カーブなど多彩な変化球とコンビネーションが武器の投手の一方で、2007年には奪三振王に輝くなど若手時代は重剛を兼ね備えた投手だった。

2008シーズンは、過去2シーズンで連続2桁勝利した自信を胸に挑んだシーズン。開幕投手こそ高橋尚成投手に譲り前半戦こそ7勝7敗に終わるも、後半戦から勝ち星を量産。見事3年連続の2桁勝利を達成した。

しかし、この頃の内海投手は「突発性四球病」とも呼ばれた乱調癖がしばしば見られた。好投していても突如四球を連発するシーンが散見され、絶対的エースと呼ぶには少し遠い存在だったことは否めない。

 

2009~2010年頃には不振で原監督から「ニセ侍」などと揶揄されることもあったが、2011年に覚醒。見事18勝・防御率1.70を記録し名実ともに先発の柱へ。

その後も先発として起用され続けたが、2018年に炭谷銀仁朗選手の人的補償で西武へ。2020年は復活できるか要注目のシーズン。

 

【能力について】

コントロール

BB/9基準だとD寄り*1だけど、元来制球力も武器の1つなので今回は四球+乱調で調整。

対左打者B

対右打率.264(473-125)、対左打率.201(204-41)

注目すべきは被本塁打の差。右打者に7本塁打を打たれている一方、左打者には1本もHRを打たれていない。

クイックB

安定して1.1秒台~1.2秒台を叩き出している。

阿部-内海のバッテリーでは2塁の盗塁阻止率.857

ケガしにくさB

通年要素。

1軍ローテにいた年度ではケガと無縁だったことから

逃げ球

本塁打率(HR/9) 0.34

牽制〇

上手い(こなみ)

四球・乱調・対左E

このころの内海投手には不可欠な能力だと思います。

もともとの制球力は悪くないのに突如コントロールを乱すケースが見られたことから。

 

【感想など】

2010年代の技巧派左腕・内海哲也も好きだけど、この頃の本格派左腕・内海哲也もすき。

うまく技巧派に転身した好投手だったなと今となっては思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

*1:BB/9は3.32