Innocent Room

主にアイドルマスターシンデレラガールズ・パワプロについて書いていきます。

【デレマス】わたしの大好きなアイドルへのホンネ (vol.2 工藤忍編)

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こんにちは。

 

僕が大好きだと感じているアイドルへの出会い、率直な想いを書いていく記事の2人目。

今回は藤忍についての想いを綴っていきます!

 

(Vol.1 三村かな子編)

www.clt-ins0106.com


 

 

 

忍ちゃんに興味を持ち始めたのは……実は明確にこの出来事だ!っていうのはありませんでした。

TLで『フリルドスクエア』というワードを目にすることが増えたのがきっかけかな…………?その中で「努力のアイドル」という触れ込みのアイドルがいた。

どんな子なんだろう……?

少しずつどんな子か知りたくなってきたところで、第8回総選挙での忍ちゃん担当プロデューサーさんたちの熱心さ・楽しさが目に入りました。

 

めっちゃ知りたい!!ちゃんと向き合ってみよう!!

 

そうして入っていった工藤忍の世界は、完全にでした。広くて深い、そして周囲の引力もとても強い……

気が付いたころにはリミテッドガチャでSR[つないだ光り]工藤忍プラチケ全部注ぎ込むほどに好きになっていました。

そんな彼女の沼はどれほど広かったのか?のおはなし。

 

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知っている方は知っている話ですが、忍ちゃんはアイドルになるために親の反対を押し切り、家出同然で東京に出てきた女の子です。

 

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いやいやいやいやちょっと待って???????????

 

あんた………いくらアイドルになりたいという夢があったからって、何の計画もなく勢いで東京来ちゃったの??????

事務所のスカウトがあったわけでもなく、成功するアテがあったわけでもなく????

 

 

……でも、これを見た僕の中にはある思いが芽生えてきました。

この子、ただもんじゃないな。普通の女の子なら諦めて仕方がない場面でも、行動に移せる強さと覚悟がある。

多くの人が……そして僕自身が忘れてたものなんじゃないか……?

 

もし画面の前のあなたがプロデューサーなら、「信じてみたく」なるよね。

 

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余談ですが、忍ちゃんは最初の場面で悪徳プロデューサーに引っかからなくてよかったと今でも思っています。忍ちゃんの猪突猛進さ・一生懸命さ・純粋さを見ていると、悪徳プロデューサーにそそのかされて道を外れるルートを案内されたときに、全力で道を踏み外しに走っちゃいそうで不安なんですよね。。。。。

(実際に若手タレントの卵が悪徳プロデューサーに連れられて枕営業を持ちかけられるゲームとかありますし……CERO Aの野球ゲームなんですけど。)

 

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忍ちゃんといえば「努力のアイドル」。本人も自称する彼女の大事な属性のひとつ。

 

(以前の記事です)

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でも、どうして彼女はここまで努力にこだわるんだろう??

改めてコミュイベとかを見てみると、彼女の根底には不安が常につきまとっているんだなって。

 

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不退転の覚悟で上京してきたはいいけど、親や周囲を見返してアイドルになれたことを”証明”するにはなんとしても成功しなきゃいけない。そのためには、絶対に成功するよう、努力し続けなきゃいけない…。

彼女の努力は(特にモバマスでは)明るくポジティブな面が押し出されていたのとは裏腹に、コミュを見るとかなり”焦り”も感じます。

 

なんというか………

覚悟も決意も行動力も半端ないんだけど、中身はすごく等身大の16歳なんだな~~~……って。

前に進むための陽のエネルギーも陰のエネルギーもちゃんと見せてくれてる。

 

画面の外にいる僕たちもおんなじように頑張ろう……!と思わせてくれる。あの子が諦めないなら私たちも諦めないでやっていこう!って。

それが忍ちゃんの魅力であり武器なんだよね。

 

でも、だからこそ多少なりとも心配な点もある。

それは、能力の差を埋めるためのエネルギーやリソースを、ほとんど自分自身の体力と精神力で補っているところ

これって……僕自身がメンタルやられた経験あるからわかるんですけど、いくら「頑張って」も結果がついてこない時って、無理すれば無理するほどドツボにはまっちゃう。自分で自分を追い込んじゃう。心が折れた瞬間にはもう取り返しのつかないことに…………みたいなこともあり得るんじゃないかって。

 

思ってた。

でも違った。

彼女には頼れる仲間がいたから。

 

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フリルドスクエア

綾瀬穂乃香喜多見柚藤忍桃井あずきからなる4人ユニット。

このユニットの存在は、忍にとって非常に大きな役割を果たしていると感じることが多々あります。

 

忍にとって綾瀬穂乃香は「大の仲良し」「よき仲間」であるとともに「よきライバル」でもあるはず。どちらかというと”目標”に向かって努力をするタイプの忍に対して、自分の”理想の自分”に対して努力をする穂乃香。そして、息をするように努力ができるタイプの人間が穂乃香。

しのほのはアイドルとして常にいい刺激を与えあってる存在なんですよね。

【参考】

シンデレラガールズ劇場わいど☆ 第123話 - 工藤忍Wiki~しのぶリタニカ百科事典~

しかし……なんというか、しのほのは前に進む力はものすごいものがある一方で、2人だけだと真面目すぎるというか、視野が前に向きすぎちゃう気もする。

そんな2人だからこそ、喜多見柚桃井あずきが同じユニットにいるのはとても貴重なんだと思う。

彼女らは、どっちも「楽しむ」というアイドルの原点をを教えてくれる子たちだから。

一方で、柚とあずき2人だけだと”ストイックさ”が欠けかねない気もする。そこを補うのが穂乃香であり忍。

まさに最高のバランス感覚で成り立っているユニットです。

 

"Frilled Square"。

日本語に訳すと『フリルのついた正方形』。

綾瀬穂乃香喜多見柚藤忍桃井あずき。それぞれが”4つの角”として絶妙なバランスで正方形を成り立たせているユニットだって、強く感じます。

 

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ところで。

僕が好きなタレントさんに大家志津香さんという方がいます。AKB48に入って今年で12年目になる現役アイドル。

なぜこの人を紹介するかというと、アイドルとしての生きざまがめちゃくちゃ工藤忍に似ているからです。工藤忍の具現化なんじゃないかってくらい。

style.nikkei.com

 ざっと経歴を示してみると

・キャッチフレーズが『できませんは言いません』

・3年2か月もの間研究生だった。それでも腐ることなく下積みを続けた。

・芽が出ず1度クビになりかけたが、先輩が「あの子は頑張ってるからクビにしないで」と言ってくれたおかげでアイドルを続けられた。

・福岡から単身で上京しアイドルに。

・アイドルになってからも人気が出ず握手会の列がまばらだった時も。それでも一生懸命な姿に、当時の冠番組で「ファン増員作戦」をやってくれた。

・その後、事務所移籍を契機に出番が増加。レギュラー番組を数本持つように。

・メンバーの誰からも慕われたり頼りにされる存在。

(エケペディア参照)

どんな苦難に陥っても諦めず、努力と工夫を重ねる姿。そんな彼女は、ずっとAKB48のメンバーとして活躍を続け、今でも一線級で活躍を続けています。

 

この人こそ、アイドル工藤忍の将来像だと思ってる。

どんな困難でもひたむきに取り組む姿そのものが多くの人に勇気を与える存在。どんな番組のどんな出番であっても、決して手を抜くことなく全力で仕事を全うする存在。

 

藤忍を見てると、数年後の346プロダクションに「工藤忍さんに憧れてアイドルを目指しました!」って女の子が出てきそうな気がするんだよね。

実際に作中でそういうファンレターをくれる女の子が現に出ているんだから。そして、大家氏にも「大家さんみたいになりたい」という後輩メンバーが何人も出ているから。

 

そうなった時こそ……真の[夢追い人の光]になったときなんじゃないかな……って。

 

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藤忍を見ていると、想いの強さをもたらすメンタルと覚悟がものすごいと感じる反面、それ以外の部分は”普通のアイドル”なんだよな……って感じます。

特別な才能がない(と感じている)からこそ、自分の能力で積み上げられるものは最大限積み上げる女の子。それが工藤忍なのかなって。

 

そんな姿を見てると、自分たちも「できることは最大限やりつくさなきゃ。忍ちゃんも頑張ってるんだし」と思える。

これが工藤忍の最大の魅力であり武器なんだなと改めて感じました。

 

 

御覧いただきありがとうございました!