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2008読売ジャイアンツ 内野手詰め合わせ【再現選手】

こんにちは。

今回は2008巨人で個別記事として扱っていない内野手の紹介です。

 

※チーム全体の概要はこちらから

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6 小坂誠

(13試合 .000(7-0) 0本 0打点)

言わずと知れた歴代最高の遊撃守備の名手。守備得点・RFなど様々な指標でトップクラスの数字を残している。

2005年のロッテ日本一にも貢献していたが、まさかの構想外により金銭トレードで巨人に移籍。当時ショートには二岡選手がいたことから正二塁手として期待がかかるも、極度の打撃不振に陥りレギュラー獲得に至らず。

そのまま巨人では出場機会を減らしていき、2008年はほぼ二軍暮らしになってしまった。

移籍先の楽天では再度守備走塁の要としてベテランの味を発揮した。現在は千葉ロッテの二軍守備走塁コーチ。

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23 脇谷亮太

(56試合 .208(120-25) 1本 8打点)

快足を生かしたベースランニングの早さと強肩を生かした内野守備が持ち味の左の内野手。このタイプの選手にしては長打力があるのも魅力。

ルーキーイヤーの2006年からセカンドの準レギュラーとして一軍に定着。再現年度の2008年は定位置確保を期待されたシーズンだった。

ところが開幕からこれまでにない打撃不振に陥る。結果ここまでで自己最低の出場機会に終わり、レギュラー争いから後退する結果になってしまった。

その後2010年に規定打席に到達し28盗塁を記録。チームの二塁手問題を解消させかけたものの翌年以降また不振に。輝きを取り戻すのは西武に移籍してから。

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32 円谷英俊

(6試合 .000(2-0) 0本 0打点)

内野のほぼ全ポジションをこなし、走攻守三拍子揃った左の好打者。

……このように書いて察しのいい人は気づいたかもしれないが、当時の巨人には古城・脇谷・寺内・木村拓など”内野ユーティリティかつ三拍子型”の選手が揃っており、彼らに勝たないと一軍には出られない状況だった。

その点で彼には一芸が欠けていた。器用貧乏の印象から抜け出せず、一軍定着はならなかった。2009年の初ヒット初HRが唯一の見せ場になってしまった。

現在は巨人スカウト。

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45 小田嶋正邦

(4試合 .000(5-0) 0本 0打点)

長打力が武器の捕手兼一塁手

横浜時代から二軍ではレベルの違う打撃力を見せつけるものの、一軍では通用しきれない「二軍の帝王」として定着してしまっていた。

巨人移籍後も状況は変わらず。二軍では2桁HRを放ち、長打力を期待され一軍に時たま昇格するも結果を残せず逆戻り…という繰り返しになってしまった。

結局2010年限りで戦力外。2003年のサヨナラ弾が唯一の輝きになってしまったか。

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52 岩舘学

(17試合 .258(31-8) 0本 5打点)

内野ならどこでもこなせるユーティリティ型内野手

彼も円谷選手と同じく内野手にしては足と肩が弱めだったため、2007年までは出場機会を得られなかった。

2008年も同じような形になるかと思われたが、主力の相次ぐケガによって一軍に昇格すると、少ない出番で一定の足跡を残すことに成功した。二軍レベルなら四死球が三振を上回る選球眼の良さを武器にした格好だ。

内野の層が厚くなった翌年以降は再び出番が減少。日本ハム移籍後も再浮上ならず。現在は日本ハムのプロスカウト。

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54 藤村大介

(一軍出場なし)

球界トップクラスの俊足が武器の内野手。のちの盗塁王

とは言ったものの一年目はまだ盗塁の精度が低く、盗塁成功率は.500(6-3)に終わる。圧倒的俊足を武器に一軍で塁上を駆け回るのは2011年以降になってから。

また入団当初は遊撃手・外野手としてもプレーしていた。

2011年に盗塁王になったものの、その後は打撃・守備ともに伸び悩み一軍定着できず。現在は巨人の三軍内野守備走塁コーチ。

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94 中井大介

(一軍出場なし)

かつて大田泰示とともに巨人のクリーンナップ候補として期待された選手。

1年目の2008年は、高卒ルーキーながらも二軍で.267 10本 50打点の好成績を記録。三振の多さ(105三振/390打席)や失策数(22)こそ課題点だったものの、間違いなく当時の巨人のトッププロスペクトの1人だった。

しかし翌年以降も毎年二軍で結果を残し、一軍で一定の出番を与えられながらもレギュラー定着は出来ず。2013年や2017年には開花の兆しを見せたが長続きしなかった。

ただし、「内外野どこでもこなせる」「一定の長打力がある」点はベンチ要因として割り切って考えれば優秀。現在はDeNAで貴重な内野のリザーブ役として活躍中だ。

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